やっぱり
『豚は死ね！』
じゃない？

2のマクシミリアンへの断るセリフ酷すぎてすきw「爺さん無理すんな」

…（主人公の名前）…にんじん、たべるかい？

幻水Ⅱ・ジョウイ

あのジョウイが、まさか人参が食べられないとは思わなかったw

「そんな目をした人に想いを託したこともあったよ、懐かしいね」

3のルックですね。

「(主人公)・・・・・・・・・・・・・
ぼくは、きみがうらやましかった。
そうやって・・・・
どこまでもやさしくなれるきみが・・・・・」
ジョウイ(幻想水滸伝Ⅱ)

なかなか本音を言わない彼が、やっと主人公への素直な気持ちを吐露する、彼の人生すべてがこもった好きな台詞です。

台詞→ 「ジョウイとナナミの笑顔が一番の宝物だと感じている」
キャラ→2主人公
作品→幻想水滸伝2

2のエンディングに流れるやつなので台詞かどうか微妙ですが…(_ _;)でもとても好きな言葉なのでツイートしちゃいます

フリックの
「どうして、死に急ぎやがる！！！！
　生きててこそだろ！！！！！！」

幻水３・ジャック
「・・・・・・・・・・・・・・
　おれは・・・・残る・・・・・・・・・
　もともと、金ではない。」

仮にも傭兵なのに、金が無くともついていくと言い切るんです…それも無口なジャックが皆の前で…その強い意志、ゲドへの尊敬の想いが溢れる大好きな台詞です。

幻水３・ゲド
「すまんな・・・・・・・・・
　おれには、おまえたちにさえ話せなかったことがある。」

本当に悩みましたが、十二小隊の前で言ったこの台詞で…！口数は少なくとも、信頼している仲間達への隠し事を申し訳ないと思っていたゲドの胸中が聴ける貴重な台詞だと思います！

「我がガン、シュトルムの名において、その死をもって償ってもらう」
(幻水2・クライブ)

クライブイベントのラダトでの台詞です。一途で必死で好きです。

「なぁクライブ…一度は心を許しあった仲だ。見逃しては、くれないかい？」
(幻水2・エルザ)

クライブイベントのラダトでの台詞です。どこまで本気なのか謎なエルザが大好きです。

うろ覚えだけど
「だめだよ！死んだら……死んだらどうするの！逃げるよ！(主人公)！」
（幻水2・ワカバ）
このルルノイエ陥落の時に初めてワカバが2主のことを呼び捨てするんですねぇ。今までさん付けで呼んできたワカバが！既に脳内でストーリーが出来上がってる身としては色々と捗(略

あと2の逃亡イベントの時のロンチャンチャンの会話の成り立たなさ具合も結構好きです。ﾎﾜｯﾁｬｰ！

ぼっちゃんは　グレミオのほこりですよ。
お願いです。ぼっちゃんは　最後まで　信じることをつらぬいてください。
（グレミオ／幻想水滸伝）

『我が名はキカ！さあ、共に行こうぞ…、甘美なる地獄へ！』

幻水4 キカ

オベル奪回戦、だったかなぁ？

「その強さがあれば、すべてを守れると思った。」ジョウイ（幻想水滸伝Ⅱ）

未だにこのセリフ見るだけで鳥肌立つ。

「私は百万の命よりもあなたを選んだのですから。」
セラ／幻想水滸伝３より。
スタッフロールの１０８星のセラの欄の文章も名言ではないですが泣かせます・・・

2の選択肢「くまさんだよ」が大好きです！
ミューズ陥落から逃げ続けて、湖を渡って仲間と感動の再開…！と思いきやこのセリフ…(。-∀-)
もちろん毎回選んでます！

「おれはねぇ、ハイランドって国が大好きなのさ。良い国だ」
（幻水II シード）

推したい名台詞沢山あってめっっっっちゃくちゃ悩んだ...！
けど、やっぱりシードと言えばこのセリフかな。

「シード。ネズミ一匹に遊んでいないで、早く始末しろ」
（外伝１ クルガン）

II本編にも良い台詞はあるけど、ここは敢えて外伝で。
即物的というか、無駄が嫌いなクルガン。
基本「ですます調」の外伝で、ついシードに普段の口調で話しかけてしまった感のあるこちらを。

「オデッサに会うのは、
ちょっと早いからな。
　そいつは　おれが
　彼女にふさわしい男に
　なってからにしよう。」

改めて見るとキザだなあと思うけど好きなんだよなぁグレッグミンスター城脱出時のフリック

「二人だけじゃ危険だぜ。そんときは、おれの逃げ足が役に立つってもんさ。」
スタリオン、幻水2

ティント逃亡イベントの同行二人目の時だったかな？逃げイベント、犠牲者出るので心苦しけど台詞見たさにやってしまう。

｢うむっ！！
俺様の偉大さがよく出ているぞ！
わーははははは！！｣
(レーヴン･幻水5)

3体銅像を建てた時のセリフ
撃破数で主人公を超えるために、主人公にぬりかべの紋章をつけていただいて頑張った！
苦労した分これが見れた時は、レーヴンやったよー😭って感動しました！

幻水３・トーマス
「ぼくは、このビュッデヒュッケ城に残ります。
　ここで、みんなといっしょに、
　この城を守ります！！
　父さんには、そう伝えてください。」

流されるままに城に来たトーマスが、初めてはっきりと自分の意思を示し仲間達と共に戦う事を選んだシーンが大好きです！

幻水３・ジョアン
「腕ずくで、どうするって？
　うちの城主さまを、勝手に連れて行こうって
　いうんならこのおれが相手だ。」

いつも面倒臭がって率先して動かないジョアンが珍しく放ったこの台詞に、ちゃんとトーマスの事を城主と認めていたんだなぁと胸が熱くなりました…。

「どうして、死に急ぎやがる！！！！
　生きててこそだろ！！！！！！」

幻想水滸伝2のフリックのセリフからです。
他にもグリンヒル解放前のあのセリフもお気に入りでしたが、削除しました。

今のいじめ問題で、自殺する子に言いたい。
私も集団で酷いイジメを受けましたが。

「わが村には、旅人におくる祝福のまじないがある。それを受けてもらえるか？」(幻想水滸伝3・ユイリ)

このクリスとのやりとりは双方に理解と尊重が生まれた3の象徴的なシーンであると共に、プレイする自分も同樣にユイリさんという人間を知ることが出来たと感じた印象的な台詞です

ルカ様の「豚は死ね」　一番かっこいいのは俺は俺の思うがまま～なんだけど推しなのはやっぱりこれです　

スタリオンの「おれもおれも」可愛い　

ティアクライス主人公の「あったりまえだろ」
一騎討ち直前の台詞(選択肢)だけど、普段やってみなきゃわからないと謳う彼が発したこの言葉の重みと業の深さが堪らない

「そんな目を、そんな想いを持った人に夢を託した頃もあったよ。なつかしいね…………」
ルック/幻想水滸伝III

「王子が私を必要とするのはあとわずかの間だけ…
あなたがいてあげる方がどんなにいいか…」
(幻水5のルクレティアさん)

サイアリーズに想いを託されたルクレティアさんの台詞…

5のムービーは泣いちゃうシーンがほんと多い（ ; ; ）

「王族ってのはね、こういう時、逃げて生きのびるのが仕事。何がなんでも逃がすのが俺たちの仕事です」（カイル、幻水V）
序盤あっちゅー間に来るヤマ場、太陽宮脱出イベントでの台詞です。
ずるいっすよねこれ。ずるいっすよねこれ。（2回）

「オトシマエ、つけてもらうよ？」
幻想水滸伝Ⅴ/カイル

自称不良騎士だけど王族が大好きなカイルが女王騎士の誇りを感じさせるシーンでのこの台詞がたまりません

ワタリほとんど喋らないのでセリフめちゃめちゃ少ないんですけど、個人的に好きなのは
「約束があった・・・・・・・
それだけだ・・・・・・・」
ですかねぇぇぇ〜〜〜

「だいじょうぶ、何をしたって、このわたしだけは味方だからね！」
ナナミ／幻想水滸伝2

この言葉通りにずっとずっと絶対の味方だったおねえちゃん。たくさんの言葉に励まされましたが、これが肝かなと思うので、この台詞で！

ニンジン、食べるかい？

「私はただ寝不足がたたって試合中に居眠りをしてしまった。それだけのことなんです」
（ベルクートさん、幻水V）
闘神祭の決勝戦でマリノさんにあれされた時の台詞です。爽やか過ぎか……紳士か……(´；ω；｀)

「おれは！！！おれが想うまま、望むまま！！！！邪悪であったぞ！！！！！！！！」
ルカ･ブライト／幻想水滸伝Ⅱ

私の中でブタは死ね以上にインパクト大だった台詞。死の間際に己の意思がこれでもかと詰め込まれた壮絶な言葉は鳥肌ものです。

「おれは・・・・・おれは・・・・おれは！！！！おれは、騎士である前に人間だ！！！！」
（マイクロトフ/幻水Ⅱ）

やっぱり看板にするのはこれ。「おれは」って口にする度に彼の中の決定的な何かが変わっていく様子がたまらんのです。「おれは」で起承転結してるんです！

「マイクロトフをとらえる？　それはできませんね」
（カミュー/幻水Ⅱ）

鉄板は最高なんです！最高なんです！！この今までとは一転して不遜な態度に変わる瞬間が最高にカミューさんなんです！

「…でも、今日 わたしの選択は
まちがいだったと わかりました。
まぶたをとじても、
世界がなくなったわけではないのです。」
（幻水１・マッシュ）

戦う事から逃げた彼が覚悟を決めた瞬間の台詞です。それでも自分の選択に疑問を残すセリフを最期に残したりするんですよね…。

「無理させてごめんな」タル/4

4主がエレノアさんに言われて紋章使って倒れた直後くらいに掛けてくれた言葉（句読点があったかどうかはちょっとうろ覚え…）なんですけど、素朴だからこそか沁みるんですよね…

「あなたは、あなたの見たもの、聞いたもの、感じたものから、目をそむけることは出来ないのよ。」オデッサ/1

オデッサはやっぱりこれ～！

ルック／Ⅲ
「しかし、あの少年の目は・・・・・・
まるで、かつての・・・・・・・」

「どうする？」
「誰が指南を受ける？」
「これでいいか？」
「・・・・・・」
「・・・終わったぞ。」

幻水5
ゼガイ先生の武術指南教室。
ほんとのほんとに助かりました…
先生ありがとうございます！
あとどことなくセリフが可愛くないですか？笑

2より、シュウの「おれは、神になどなる気はない！！！！！ましてや、それを気取るなど！！！！！！！！！」

シリーズ屈指と言っていいほどすき

「これはな！おまえが潰した世界だ！おまえが奪った未来だ！おまえと戦い続けたみんなの覚悟と意地だっ！！」
主人公/ティアクライス

やってみなきゃ…と迷いましたがコレで…！この台詞と共に一なる王に挑んでいく彼が愛しくて切なくてたまらない…。いつもここで泣いてしまいます。

｢ちょっとだけお願い……お、お姉ちゃん…って呼んで……｣

幻水2のナナミのセリフ。ナナミが倒れてしまうから決して好きなシーンではないんだけれど、推し台詞って考えて1番最初にでてきた。色んな感情が入っててすごい印象深いセリフです。今でも胸が痛くなる

命さえ助かれば、なんでも良いってわけじゃないさ
少なくともおれはね
（ビクトール/幻想水滸伝Ⅱ）

私が好きなビクトールが最高に現された台詞です

幻想水滸伝2、トラン訪問の道中でのフリードYの台詞。
「それでも、わたくしはグランマイヤーさまを誇りに思います」
本当のこの語り丸ごと推しなんだけどあえて1フレーズだけに絞るならソコ。

『おしえてください
運命とは定められたものなのでは…

いかに無力をかんじようとも、
人は意味なき存在ではありません。』

「え〜〜〜〜〜？　めんどくせえなあ・・・」
（シグレ、幻水V）
仕事はきっちりこなすのに、そしてサギリ案件ではムキになるのに、どんな依頼にも「〜」をたくさん付けて全力で面倒くさがるスタイル。良いですね( )

「おれは！！！おれが想うまま、望むまま！！！！邪悪であったぞ！！！！！！！！」
ルカ･ブライト(幻想水滸伝Ⅱ)

ブタは死ね、よりこっちのが断然好き。他の好きなキャラの沢山の好きな台詞より先に思い出すほど印象的な台詞だなー。ルカ様は超総力戦なのにラスボスじゃないの最高。

「だいじょうぶ。だいじょうぶだよ。お姉ちゃんがちゃんと守ってあげるからね。だいじょうぶだからね！！！」(ナナミ/幻想水滸伝2)

逃亡イベントより。涙なしには見れませんね😭😭😭

「切り抜ける為たとはいえあんな事をするなんて、このグレミオ、いかなる罰も受けます。それでも足りなければこの首を…」

クワバの城塞でのグレミオのセリフ
坊ちゃんのためにやったことだけど早まっちゃうの最高にグレ坊だしつっこむビクトールも好き

「みんなどうして死に急ぎやがる！ 生きててこそだろ！」フリック／幻想水滸伝2

敬愛するリーダーだった恋人をを喪ったフリックが言うんだよ、これを……犠牲になろうとした女性指導者に……好きだ……。

「父上も…ご武運を……」

クラウスよしよししてあげたくなる

「己の能力の全てを駆使し目的達成に務めるのが真の武人。そして容姿も能力のうちだ」
(ラハル、幻水V)
最後に（ドヤァ）て付けたくなるやつ……女装→お色気攻撃で敵を倒して潜入した時の出来事じゃった……

「バカを言うな・・・・・
命を・・・・・・・・・」
(坊ちゃん/幻水2)

命の重さを知ってるからこそ出た言葉のような、自分が命運を握っていない2主相手だからこそ言えたような、舞台は2だけど1を感じさせるこの台詞が好きです。

「信じる道ならば進むのでしょう。それは、人の性なのですから」セラ(幻想水滸伝3)

「教えて下さい…運命とは定められたものでは…いかに無力を感じようとも、人は意味なき存在ではありません」レックナート(幻想水滸伝)

OPのこのセリフを見た瞬間から幻水の世界観に魅了されたのかも。

「さあ、ソウルイーター！かつての主人として命じる！今度はおれの魂を　盗みとるがいい！」テッド(幻想水滸伝)

シークの谷のテッドのイベントシーンは涙なしには語れない。

「かえりな。おまえのようなヒヨッコに話すことはない。」ルビィ(幻想水滸伝)

「ビクトール。やめるんだ。リーダーが決めたことだ。それにしたがうんだ」

ミルイヒを許す坊ちゃんに、皆がグレミオを失った怒りと悲しみを吐き出しているとき、坊ちゃんをリーダーとして認めないなんて言ってたフリックが、冷静にビクトートを抑えるところに成長を感じるのでした。

「ちくしょう！
やつを逃した！！！
ちくしょう！　ちくしょう！　ちくしょう！」

倒したはずのネクロードと再会し、まんまと逃げられたときの台詞。
ナマの怒りが吐き出される様に、普段はおおらかであろうとも、大人として本心を吐き出さないオトコだとわかるシーン。

「俺は神になどなる気は無い！！ましてやそれを気取るなど！！！！！」

2の火計シュウさんのこれかなー。普段冷静なのにここだけは激昂してたのも印象的…カッコイイ！！！！

「われらにしょうりを！」
坊ちゃん / 幻想水滸伝

坊ちゃんと言えば、やっぱり、このセリフが浮かぶので…

「お、おれには　おまえしかいないんだ！“一生のお願い”だ！この紋章を守ってくれ！」

テッド / 幻想水滸伝

シークの谷での最後の一生のお願いや、坊ちゃんに語りかけるセリフ全て推せるのですが、坊ちゃんにソウルイーターを託す時の一生のお願いを推します。
いつ見ても泣ける。

おれは！！！
おれが想うまま、おれが望むまま！！！！
邪悪であったぞ！！！！！！！！
（幻想水滸伝２/ルカ・ブライト様）

この台詞にルカ様の苛烈さの真実が詰め込まれていると思うんですよね。
悪を自負して悪を行うからこそ、あれほどまでに人を畏怖させ、惹きつけるのだと。

「何か用？」
ルック / 幻想水滸伝

ルックには石板の前でずっとこのセリフ言っててほしかったな…

「戦場でなら命もすてよう…だが、これは…将たるものの…恥辱…」

(幻想水滸伝II ソロン・ジー)

ソロンなりに将としてのプライドを持って懸命に戦ってただろうに、無念だったろうなと思いました。

「アガレスさま、いや自分の父をその手にかけた貴様が何を言う！！！片腹痛いぞ！！！！！小僧！！！！」

(幻想水滸伝II キバ・ウィンダミア)

最後のクラウスとの会話とすごく迷ったのですが、あのルカ様を小僧呼ばわり＆片腹痛いぞの言い回し、すごく痺れたのでこちらで。

「でも……シルビナはあなたを信じる。あなたが信じたものをわたしも信じる。信じるようにがんばってみる」
1のシルビナの台詞から。
キルキスの理想を理解できないと語りながら「信じるようにがんばってみる」と、決意よりその姿勢をこそ表明したことが印象的でずっと大好きです……

「だから、忘れられないんじゃない……忘れないんだ」
幻水2のフリック、三回目の屋上イベントから。名シーンたくさんあって迷いましたが、私が確定的にフリックを好きになったのがこの台詞なので……。望んで忘れないのだと語るから、彼の深い後悔と愛に何度見ても倒れそうになります

「ふ・・・・・・仕事はパーフェクトに・・・・・だ。」
リッチモンド/幻想水滸伝2

「さよなら、ヒューゴ。そんな目を、そんな想いを持った人に夢を託した頃もあったよ。なつかしいね…」幻水3ルック

「信じる道ならば進むのでしょう。それは、人の性なのですから。」幻水3セラ

「運命は過酷なれど、それさえ許さぬほど無慈悲ではない」
（レックナート様、幻水III）
いや良いこと言ってる風ですけど貴女様がもーちょっとこう慈悲を発揮してくださってさえいれば………！！　て思わぬでもない、IIIの最後の最後の最後のシーンです

オレはね、アルシュタート様もフェリド様も、サイアリーズ様も姫様も好きだった。だから、女王騎士になった。

カイル（幻水V）

彼が心から望んで女王騎士になったとわかる場面。伝わる王族への親愛。
カッコよすぎる……！

許せとは言わん……俺を呪うならそれでもいい。甘んじて受けよう。

ゲオルグ・プライム（幻水V）

あの衝撃の場面にての台詞。
重いと事前に言いつつも、自らその行動を選び取ったとわかるこの台詞……。事態を真っ向から受け止めている彼は、本当にカッコイイ。

アイン・ジード

「おい、少年。父を大事にしてやれよ。」（幻想水滸伝I）

　
　キルキス。
　おれも、おまえの力になろう。
　解放軍のために・・・・

（幻水Ⅰ/ルビィ）
若い頃一人で村を飛び出してから誰にも心を開かずにいた彼が、幼い頃から知っているキルキスの成長ぶりや主張を目の当たりにして新しい生き方を探す決意をしたシーンだと思っています

「おれは、神になどなる気はない！！！！！
ましてや、それを気取るなど！！！！！！！！！」
（幻水２・シュウ）
もう出てると思いますが、この台詞がシリーズで一番というくらい果てしなく大好きですね……

タイ・ホー「なぁに、しゃれだよ」(幻水1)

大好きな台詞。しゃれで命を賭けられる兄貴の格好よさったら！！

「いずれまた・・・この海で会おう・・・」
（トロイ、幻水IV）
スノウの腕と同じくらい印象に残ってる台詞です。途中までは仲間にできるだろーとばっかり思ってお話を進めてたので、納得いってはいませんけれども。←

ルビィ「仲間…というのもいいものかもな……」(幻水1)

解放軍に入ったルビィに話しかけるとこう呟いてくれる。はぐれエルフだった彼が仲間の良さに気づいていく。好きだ～～～！！！！

「無理に仲良くする必要はないよ。でも、お互いにもうちょっとお互いを知ってもいいと思うんだ」
幻水Ⅲ、トーマス

未だ投票を決めきれてないのだが💨
大好きな幻水Ⅲはトーマスが天魁星であるところが本当に素晴らしい。ヒューゴへ語った彼のこのセリフが、とても好きです😊

｢ただ、失わぬために戦うのさ｣(幻想水滸伝Ⅱ/アナベル)

テオ・マクドール「私は、お前の選択を祝福しよう……」(幻水1)

テオ様は本当に偉大な父親。坊っちゃんはこの人の背中を見て育ったんだよね…。

志水アキ先生の漫画版のやつになるけどクリスの「お前、人を殺したことないだろう」ってセリフがどちゃくそすこ

｢逃げるのも……いいんじゃないか…………｣(幻想水滸伝Ⅱ／ルック)

も印象に残ってるなぁ
あとはビクトールとジョウイか……

｢その強さがあれば、全てを守れると思った｣(幻想水滸伝Ⅱ／ジョウイ)

は鉄板すぎるけどもやっぱり好き。
IIIも結構やったけどIIばっかり浮かぶなぁ

おれは！！！

おれが想うまま、おれが望むまま！！！！

邪悪であったぞ！！！！！！！！

幻水2、ルカ・ブライト

自分の中では彼が1番好きな悪役。ゲームプレイ当時はここまで好きになるとは思わなかった

「その力があれば、全てを守れると思った。
誰をも傷つけることのない やさしい世界が手にはいると思った・・・・」
幻想水滸伝2/ジョウイ

やっぱりこれかなって。あまりにも名コピー。

「おのれ・・・こんなところでついえてたまるものかぁ！！！！
わたしは！わたしは！！！えいえんを生きるのだぁ！！！！！！！！！」

ネクロード様の台詞は全部好きだという前提で、この辺りは普段の静かな口調と違い声を荒げていて最高ですよね。（そして流れるGothic Neclord)

おれは！！！
おれが想うまま、おれが望むまま！！！！
邪悪であったぞ！！！！！！！！

（幻水２／ルカ・ブライト）

「そうだ…それでいい…
自分の…自由にならない命なら…
おれは…そんなものは…いらない
300年もの…あいだ…
おまえが…ひきのばしてきた…命を
かえすぞ…ソウルイーター…」
(幻想水滸伝/テッド)

ずっとこの想いを背負い続けてきたテッドの生き様が悲しくて大好き

幻水2 ニナ「戦いに負けて、この街を失っても本当に失っちゃいけないことがあるのよ！！！それを失わせないで…ください…おねがい…テレーズさん…」
この前後全部名言。このあとのテレーズさんも名言。再プレイで思わぬ号泣してしまった箇所ここでした。

書き忘れた。
ネクロード/幻想水滸伝Ⅱ

シード「 俺は楽しかったぜ。この国のことを想い、 未来を想い、存分に戦った」
しんどい。敵さんに感情移入しないようなつくりになってるゲームだけどここだけはほんま、あかん…好き…。

オデッサに 何かあったら、タダじゃすまさないからな。

（幻水１／フリック）

信じる道ならば進むのでしょう。それは、人の性なのですから。
(3 セラ)

3のキャッチコピーにも使われたセリフ。これぞ幻水だなって思ってる。

悩むけどやっぱり「ミューラーさ～ん、見てるー？」だな
リヒャルト(幻想水滸伝5)

何度も耳にするということはそれだけリヒャルトの撃破数がすごいというアレ。さすが剣王。かわいい。すき。リヒャルトかわいい。最高。

ジョウイ「ピリカ。忘れるんじゃない。別れをいやがるのではなく…共にすごせる時を大切にするんだ。わかったね。」
……この前に二度と会うことはないだろうって言ってて死ぬつもりだったんよね、むりじゃない？むり。

「おれは、神になどなる気はない！！！！
ましてや、それを気取るなど！！！！！！！」幻水2/シュウ

好き〜！という勢いで漫画にしたのにデータを消しとばしてしまった思い出…。セリフ抜きのが発掘されましたので好きに文字を当ててください…

「我が”真なる風の紋章”よ。大気と精霊の力を集め…大地を切り裂く刃となりて我が敵を切り裂け！！！！！」（ルック・幻水2）

幻水は魔法の呪文詠唱が殆どないだけに、ルックの突然の真なる風の紋章の呪文はかっこよすぎました！
（！マークの数は正確ではないです…すみません）

「みな必死で戦っている。みんなそれぞれに守るべきものがあるのさ。
あんただって、そうだろ。命さえ助かれば、なんでも良いってわけじゃないさ。少なくともおれはね。」

ビクトールううう

｢命さえ助かれば何でもいいってわけじゃないさ。少なくとも俺はね｣(幻想水滸伝Ⅱ／ビクトール)

ビクトールは悩むけどこれだな！命あってこそだろ、という彼との対比が印象的だった

リーダーがそれでは、こまるな。
みな必死で戦っている。みんなそれぞれに守るべきものがあるのさ。あんただって、そうだろ。
命さえ助かれば、なんでも良いってわけじゃないさ。少なくともおれはね。

（幻水２／ビクトール）

ルカ様の
「おれは！！！おれが想うまま、おれが望むまま！！！！邪悪であったぞ！！！！！！！！」

これほんとカッコいい最期…

「…決めたよ。いい機会さ。もう一度、俺も自分の運命に立ち向かってみたくなったんだ。」
(幻想水滸伝Ⅳ テッド)

４様を通じて自分で決意を固めたテッドは格好良いと思うのですよ。

みずからの行いで、人が死んでいくこと。
それが 敵であれ、味方であれ。
…でも、今日 わたしの選択は まちがいだったと わかりました。
まぶたをとじても、世界がなくなったわけではないのです。
わたしも今日 この日から 彼女のめざしたものを めざしましょう。

（幻水１／マッシュ）

「素晴らしい！！！ 素晴らしいぞ！！！！ この身をかけていた、うずきが！！！！ 皮膚を焦がすかわきが癒えていく！！！！！」
幻水2／ルカ／一騎打ち後
つねに付き纏っていた生ある者へのおぞましさ、それが自身が死に近付くことでこの時初めて晴れたのでは、と思います。

「すまないね。妹ともども、よろしく頼むよ」
幻水V(シュラ・ヴァルヤ)

なんだかんだこれが一番かな…

あなたの父は帝国の大将軍、もしかしたら、へいおん無事なくらしに もどれるかもしれないわ。でもね、おぼえておいて。あなたは あなたの見たものから、あなたの感じたものから、目をそむけることはできないのよ。それを するのは、あまりにも、罪ぶかいことだから…

幻水１／オデッサ

「貴様ら、何を手こずっている‼︎‼︎戦いとは、こうするのだ‼︎‼︎」
（幻水2/ルカ・ブライト）
ルカ様の業を煮やしてる感と、一生ついて行きたくなるようなこのセリフが好きです…！

わが息子よ。わたしは・・・幸せだよ・・・・父にとって、わが子が・・・自分をこえる瞬間を・・見ることが・・できるのは・・・・最高の・・・・・幸せだ・・・・・・・がんばれよ・・・・・・・・・・・わが息子・・・

何度見ても泣いてしまうテオ様の台詞

「心配すんなって、まかせとけよ。
……ありがとな、心配してくれて。」

クイーンアント相手に魂喰の力を解放する際、主人公が「危ないことはやめるんだ」と引き止めようとした時の台詞
…この時、どんな心境や表情をしてたんだろうな……

人気投票ビタイチ関係ないしPSP調子悪いから原典に当たれなくてちょっと正確な台詞思い出せないけど2の初期本拠地の空き店舗でごっこあそびしてる3人子供たちの台詞大好き　特に女の子がフリックになりきって「ちかづいたら きるぜ！」とか言ってる所超好き

「ふ・・・・・・
仕事はパーフェクトに・・・・・だ。」
（幻水Ⅱ/リッチモンド）

歳をとるにつれてリッチモンドのハードボイルドさがわかる台詞だと思ってる

泣いて～～～
飲んで～～～
な～～みだの～～カ～レ～リ～ア～～～～～
(幻水３　ムーア)

※お風呂イベントの一部です。途中歌詞を忘れてハミングなどを経た最後のサビと思われます。

「やってみなきゃわからねえ」
（ティアクライス/主人公）

団長といえばこのセリフですが、マリカに「ディルクも助かるよね？」と問われた時に、絶対に助けるという気持ちを持ちながら言うこの言葉には強い意志を感じます…！

「ぼくがきみたちを裏切ったのも・・・そのやさしさにしっとしたからかもしれない・・・きみは多くの人に愛されてきたんだ・・・」

本編中ずっと本心を語らずだったジョウイが初めて主人公だけに自身のコンプレックスと共に打ち明けた時の台詞にぐっときた

幻水１のカナックの「こんちわ」
同じくスタリオンの「おれも！おれも！」

こんちわに関してはソシャゲのメッセ欄とかで未だに使う

「ふん、血の匂いが気にいらないとでも言うんだろう。
こんなにもかぐわしい匂いをな……」
（幻水3／ユーバー）

カラヤ焼き討ちにて。血の匂いをかぐわしいを表現する悪鬼クオリティ

「まぶたをとじても、世界がなくなったわけではないのです。」 / マッシュ・シルバーバーグ / 幻想水滸伝Ⅰ

宜しくお願い申し上げます！

まかせとけって。
おれがお前の期待を裏切ったことがあるか？

テッドの大好きな台詞です！
坊ちゃんと・・・親友と過ごす限られた時間を、どれだけ大切に思いどう向き合ってきたかを感じる大切な言葉だと思っています。
ぐっ…好きっっっっ！！！！

「あなたは、あなたの想うことを行い、
それをわびる必要はありません。
それが、わたしの夫・・・・・
わたしの愛した人なのだから。」
（幻水Ⅱ/ジル・ブライト）

数ある好きなシーンの中でも一番好きなシーン

「ああ…そうだな…俺はずっと…お前たちの、手助けが、したかったんだ…さ、最後に…役…立っ…よか…った…」
（ティアクライス/ディルク）

最期にこのセリフは余りにも卑怯…

「ソウルイーターは、テッドくんとそのおじいさんが守ってきた紋章です。
悪いものじゃないはずです・・・・・・
だから、行きましょう、ぼっちゃん。」
（幻水Ⅱ/グレミオ）

｢わが剣オデッサの名にかけて
ここは通さぬ!!!!!｣
……だったかな？（こら）

この後ずっと｢青い人好きだよね｣と言われ続けるようになるとは夢にも思っていなかった（笑）幻想水滸伝・フリックの台詞
#幻水総選挙2019

｢まぁ、あの薬で元気になるんだ、これからも売ってあげますよ、特製の小麦粉を･･･ね。｣
(幻水IV／ユウ)

やっぱり、ユウ先生といえば！
特製の小麦粉！！

おれは、この街で生まれた！
この街で育った！
この街が好きで！この街を愛している！
（幻水2 / チャコ）

この地を去って、どこへ行ける？
この地を去って、生きていけというのか？
われらの街を守るんだ！
（幻水2 / リドリー）

グッときた。トゥーリバー戦とても好きです。

「なんなんだ、あいつは！勝手にカン違いして敵に回って！今度は勝手に先走って勝手に犠牲になった！どこまで…おまえや…周りの人間を苦しめれば気がすむんだ…！！」
ティアクライス よりロベルトの台詞。
めちゃめちゃ迷いまくってこれにしました…ロベルト…………

「本当に一なる王が倒せるなら命を賭けてもいい！ けど、それだって証拠がある話じゃないんだろう！？」
ロベルト／ティアクライス ／決断の後
私はこの言葉でめちゃくちゃ救われたので最後に一票。大切な人たちが皆「あなたが決めたのなら」「世界を救うためなら」って命を擲とうと→

｢ゴホンゴホン･･･うぅ･･･先生･･･なんで行っちまったんだ･･･俺は･･･もう死にそうだ･･･。｣
(幻水IV／トリスタン)

「なんど痛い目にあおうが、なんど屈辱を味わおうが、なんど平手打ちをくおうが・・それでも女の尻を追いかける！」
（エース、幻水III）
エース、ナッシュ、ボルスでお風呂入った時のイベントです。力説しゅごい

「みんな、おいらのことわすれないでね」
(幻水Ⅰ/クインシー)

戦死時のセリフ。勝ち馬に乗りたいと条件を出しギリギリまで解放軍・帝国軍のどちらにつくか焦らしてくる強かな彼のちょっと意外な面が見られるシーンです…

『ああ、やつはまちがっていた。だが、正しくったって 価値のないものがあるように まちがっていても、価値のあるものは…あるんじゃないか？』

ビクトール / 幻水1 グレッグミンスターでの台詞

「そのセリフはやめときな。大抵はいつも“これで終わり”じゃない」
（ナッシュ、外伝）
若ナッシュの決め台詞、ふてぶてしくてかっこいいすぎてましたね

Ⅱ主 「くまさんだよ。」
Ⅱ主がアイリ達にビクトールを紹介する所。Ⅱ主が茶目っ気を出したこの台詞が好きです。
後、マクシミリアンを仲間にする時のⅡ主の「無理すんな。じいさん」とか。
Ⅱ主が素を出す感じが癒されます‼

「信じる道ならば進むのでしょう。それは、人の性なのですから。」（セラ　幻想水滸伝Ⅲ）

わたしはこれが最強　パッケージ裏に書いてあったのず～っと覚えててセラの台詞だったのみてびっくりしたな　大好き

この街で生まれた、この街で育った、この街が好きで、この街を愛してる!!そいつを守っちゃおかしいか?
(幻想水滸伝Ⅱ/チャコ)

トゥーリバーの好き。
んで、チャコも好き(*ˊ˘ˋ*)♪💕💕

｢シュテルテハイム=ラインバッハ三世｣

「俺は騎士である前に人間だ！」（幻水2/マイクロトフ）

めっちゃ好き　ここのシーンでマイクロトフ大好きになったしずっと連れ回した
どストレートにかっこいい……！

「はーーーっははははははあ！！
踊れ踊れぇっ！！
このオレ様の旋律でなあっ！！」（ティアクライス）

ブログのマスコットキャラがまさかこんな性格になって登場するなんて夢にも思いませんでした。ラミンちゃん…。

「オレが代わってやるよ！」
（幻想水滸伝5：ロイ）

いやぁね、語尾に！マークついてるけど、底からがっつりすくいとるような言い方なんですよ
最高にくるんですよ、このイケボ

「じゃあ、笑ってくれる？」
（幻想水滸伝5：王子）

ルセリナが兄の不始末の償いに何でもすると言った後の選択肢の王子のお言葉。
「きみは何も悪くないよ」も優しいけれど、やっぱあの家族に育てられて身近な王族的な優しい王子ならではの発言だと思う。
イケメン王子。

「王子殿下、参りましょう。
このような者たちと一緒では殿下の志までけがされてしまいます！」
（幻想水滸伝5：ルセリナ）

とある展開で迷いなく言い放つ貴族の鑑にして良心。
剣は持てずとも信念が強い。
ぜっっったい幸せになってほしい。
ルセリナを苛めるやつは許さない。

「…消しとべ。」

「わ、わたくしの剣はかざりものでして、はい、」

「命さえ助かれば、なんでも良いってわけじゃないさ。少なくともおれはね」

「首切り以外はなんにもできねえぜ。
それしか知らねぇからな。」

「えっ、おれもつれていってくれるの？」

「歴史をあるべき姿に導くこと。
それが、シルバーバーグ家の悲願ですから。」